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沖縄県那覇市 / 獣医師 田中功一

田中獣医科病院 TEL FAX 098-863-9299
ホサナ動物病院 TEL FAX 098-964-5837 |
沖縄県の田中です。 私は小動物病院で犬猫を毎日診ている獣医師です。
20数年間動物を診ていますが、近年アレルギーや他の免疫介在性の病気やガンなど難治性の病気が増えています。 重症のアレルギーの子たちの食事を聞き取り調査しているうちにドッグフードをはじめとする市場に出回っているジャーキーなども含めてペットフード全般に問題がありそうだと思い当たりました。
その後特にアメリカのNatural Healthや代替、統合獣医療の本を読むにつれ、市販のフードの原材料や添加物、流通過程の諸問題などが明確になりました。
以後、手作り食や主にオーストラリアの獣医師の勧める生食などを症例に応じて勧めてきた結果、病気の治療予防に食事療法が大いに効果的であることがわかりました。
ただ飼い主さんの経済や時間、ライフスタイルを考えるとどうしても実施できない方や、手作り食では調整しにくい栄養バランスの問題などがあって、理想的なフードを作っている会社はないものかと探しているうちにTLCフードとめぐり合うことができました。
現在、飼い主さんの好みと病気治療のためのこちらの指示で、TLC単独の子とTLCと手作り食のミックスの子に分かれますが、非常に良い成績をあげています。
皮膚病の子は、TLCに変えただけで1週間の来院毎にピカピカになっています。 次第にステロイドをきってもまったく再発しません。
糖尿病や肝臓病の子の支持療法にも良いです。
特に猫の糖尿病は、市販フードの炭水化物過多が原因ではないかと疑われているので、より本来の食性に近いTLCが良いのだろうと感じています。
ガンの子の支持療法としても使用しています。 長年口から入ってきたフード中の添加物などが大きな原因になっていることをお話しながら、在来療法に加えてTLCによる食事療法も取り入れて、飼い主さんからも食欲が出て、活力が出てきたと喜ばれています。
高齢で持病に加えて、消化能力が落ちて衰弱しているような子にも、TLCを手作りトリガラスープでふやかしたものを与えているうちに元気を取り戻してきたと言う例もありました。
また、オス猫の尿詰まりにも良いようです。処方食も多々ありますが、TLCに変えてしばらく再来院の必要もなく、結晶も消え、尿PHも正常化していました。 犬の尿路結石にも穀物食と薬草茶、りんご酢とTLCの組み合わせで好転しています。
ダイエットにも効果があります。 TLC単独だと食欲に任せて与えた場合、太りやすい子もいるのですが、特に制限していない子が親子でやせています。 代謝が良くなっているということでしょうね。
このように今、当院では一般の処方食よりTLCのほうが第一選択になっています。 日々細胞が入れ替わっているのは、人間も動物も同じです。
その材料は、口から入ってくる日々の食材と水です。医食同源は動物にも当てはまるものだと思います。 必要な食材を得ることで、血となり肉となって身体全体を調節し免疫力、自然治癒力を高め病気にならない、病気になってもすぐに元に戻る丈夫な健康体が作られるのです。
カナダ本社の研究所には、これからもどんどん改良を加えていただいてよりパーフェクトなフードを目指していただきたいと思います。
これからも食事療法の一環として飼い主さんにTLCフードを勧めて、一頭でも多くの子を健康に導きたいと思いますのでよろしくお願いします。
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