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アレルギー闘病日記
1.みかんちゃんがやってきた!
2.これってアトピー!?みるみるうちに無惨な姿に…
3.TLCドッグフードとの出会い。そしてみかんちゃんは…
4.獣医に行くのをやめ、TLCドッグフードだけを与えることに。
5.フードでこんなに変化が!
6.みかんちゃんはこんなに元気です!
沖縄在住 田中先生からのお便り




これってアトピー?みるみるうちに無惨な姿に… Mikan's Diary

MAIL
text:K・Y様
 我が家に来て4日目にはかゆみ止めの注射を打たれ、薬用シャンプーをもらって1週間に1度洗うということになり犬を飼うことの初心者である私には訳も分からず獣医に言われることを信じて色々と治療を受けさせてきました。

 そして、ブリーダーから購入するときに20kg入りの大袋のエサを「8ヶ月はもちますよ」とすすめられて、バカな私は言われるままそれを購入し、8ヶ月もの間それを食べさせていました。そしてジャーキーやビスケット類も犬用なら大丈夫だと思い喜ぶ顔見たさにあげていました。

 その結果、アトピーは酷くなり、初めての発情期を迎えると同時に体中の毛は抜け、見るも無惨な状態に。

 発情期の前にとりあえずフード以外のものは止めていたのですがフード自体が悪いことには気づかず、獣医からはステロイド、抗生物質を大量に投与され、結果「ニキビダニ症」にまでなってしまい、「ダニカット」という農薬での薬浴をする事3回。3回目にはダニはいなくなりましたが、体力は低下し、600gも痩せてしまい、ひきつけを起こしてしまいました。


※2000.8.14にいただいたメールを原文のまま掲載しています。
みかんちゃん
みかんちゃん
※5月下旬頃の状況画像です


TCLを紹介してくださったT様からのコメント
みかんちゃんは元気で有名なジャックラッセルテリアの女の子です。
この犬種にしては比較的温厚でシャイな性格ですが、ボールが大好き、走るのが大好きなワンちゃんです。
ブリーダーからみかんちゃんを購入時にドックフードを一緒に買いました。お徳用だと言われて買ったフードのサイズは20kgの物で「フードは腐らないから大丈夫」と言われたことを信じて8ヶ月かけてフードを食べさせてしまいました。
もともとアレルギー体質のこともあり、添加物に反応を起こしやすいのですが、長期に渡り与えていたために悪化した物と思われます。
又、いくら防腐剤の多いフードでも酸化していたのではないでしょうか?
後半はこのフードをみかんちゃんから進んで食べようとはしなかったそうです。
1999年10月14日

獣医に行く
診断:耳は外耳炎になりかけている。皮膚は湿疹と言われる。
治療:外耳炎治療を受け、かゆみ止めの注射をし、シャンプーをもらう。
1999年10月18日

引越をする。
※みかんの家族は引越をしました。
1999年10月30日

ワクチンを打つ
※1回目のワクチン接種をしました。同時に皮膚の痒みについて相談する。
診断:腹部が左右対称に赤みがあるため接触性のアレルギーと言われる。
治療:みかんの使用する敷物には天然の物を使用した方が良いとのことで、すぐに実行する。
1999年11月〜

依然痒みは治まらない。
お腹の黒いブツブツが増えている。
1999年11月28日

二度目のワクチン接種。
痒みは治まらない。
1999年12月〜2000年4月

痒みは治まらず、ゆっくりと悪くなっている。
皮膚の赤みは腹部から背中に上がってきている。
ラム&ライスが良いと聞き、一時試してみるが、みかんが食べようとしなく、又効果が現れなかった為、中断して以前のフードに戻す。
この頃から、犬用のお菓子を与える。 ジャーキーを好んで食べたが、このごろから急激にアレルギーが酷くなってくる。
2000年4月2日

獣医に行く
※日に日に状態が悪くなるため獣医に行く
診断:アレルギー
治療:ステロイドの飲み薬をもらう(10日分)
2000年4月18日

狂犬病予防接種
狂犬病の予防接種とノミの薬をもらいに行く。 痒みが治まらないため、同時に見てもらう。
ラム&ライスで出来ているジャーキーに変更するが状態は悪くなっている。
診断と治療:前回と同様にステロイド飲み薬を10日
2000年4月19日〜

みかんにヒートが来る。
みかんが初めてのヒートになる。
ホルモンのバランスが崩れたせいか前にも増して皮膚の状態は悪くなっている。
想像妊娠をしてしまい、食欲も落ち、体力も心配になってくる。
ここでジャーキーは与えることを止める。
想像妊娠が長引き、5月の後半まで続いた。 5月の前半に獣医に行ったが、以前と同様のステロイド剤と抗生物質を渡されるだけ。
2000年5月25日

体に膿が出る。
下腹部や乳房の横に黄色い膿が3カ所出来ていた。 獣医師に電話連絡したが「ばい菌が入っただけだと思うので、しばらく様子を見るように」と言われる。
2000年5月26日

膿が増える。
1日で膿が大きく広がり増えている。 脚や肩の方まで膿が広がってきている。
2000年5月27日

獣医を代えてみる。
本に載っていた漢方薬治療を行っている獣医に行く。
診断:軽度のアトピーと言われる。
治療:漢方薬とステロイド剤、抗生物質、エピスース(薬用シャンプー)を処方される。
※ステロイド剤は以前の獣医より処方が多くなっていた。
2000年5月28日

食欲と体力が無い。
最近とても疲れやすい。心配で獣医に連絡する。
エピスースを使いシャンプーをする。泡立ってる状態で5分おいた後流すという使い方で、皮膚が少し綺麗になるが食欲は全く無い。
2000年5月29日

膿から血が出る。
黄色かった膿が大きくなり各所に広がっている。膿からは血と汁が出る。
※ 漢方治療の獣医は遠いため再び近所の獣医に行くと、餌を代えるように言われる。ナマズとジャガイモが主体で出来ているアレルギーの処方フードをもらう。
2000年5月30日〜6月2日

とにかく体中が毎日膿と血でベトベトしている。
毎朝濡れたタオルで体を拭いてやる。
2000年6月3日

獣医へ行く
診断・治療:感染症の診断を受け、漢方は一時中断。ステロイドと抗生物質とシャンプーでの治療になる。病院から帰宅し、3時頃嘔吐する。夕食後、抗生物質を飲ませるが、30分後に全部嘔吐する。感染症用のシャンプーを週に3〜4日に1回とするように言われる。
※痒みは治まらず、皮膚も日に日に悪くなっているので心配している。
2000年6月4日

朝のエサは全く食べず。
その為薬も飲まさずにすぐ病院へ連れていく。
診断は、ステロイドを続けて飲んでいるために胃の調子が悪くなっているということで、吐き止めと、胃を助けるための注射を2本打つ。
2000年6月12日

獣医へ行く
痒みは一向に治まらず、酷くなっていくため獣医へ行く。体は血と膿だらけになり、背中や首まで広がっている。
診断・治療:前回同様のステロイドと抗生物質の処方だが以前と違う漢方薬も処方された。ステロイドの注射も打つ。(0.6mg)
※処方されたシャンプーは刺激が強いのか辛そうである。
2000年6月13日

一時的に痒みがなくなる。
前日のステロイド注射が効いたのか、一時的に痒みが治まったようだ。
※しかし、数日で元に戻ってしまう。
2000年6月17日

皮膚が膨れ上がる。
みかんちゃんの皮膚はボコボコと全身が膨れ上がっている。 全てに置いて改善されていない。
2000年6月19日

シャンプーは止める。
シャンプーがかなり痛いらしいため、獣医師に連絡をし、控えることにする。
この頃は体中掻きむしり血だらけである。体を毎日拭いてやるが血の匂いが凄い。
2000年6月21日

HB101
知人からHB101を教えてもらう。
園芸用の栄養剤なのだが、動物に無害で特にアレルギーに効くらしい。
しかし、使用は見合わせる。
2000年6月23日

食欲が戻る
みかんちゃんの食欲が少し戻ったようだ。
皮膚の状態は相変わらず。
2000年6月25日

ニキビダニ
診断・治療:毛根の先を調べるとニキビダニが居た。全ての処方薬は止めなくはならない。ステロイドの影響が大きいようだ。ニキビダニを死滅させなくてはならず、ダニカットを行うこととなる。今日は、ダニカットを行う前のシャンプーをする。
※ダニカット…農薬と同じ成分の危険な薬で全身を洗うダニカットを行う前に体の油分を落とす為のシャンプーをしなくてはならない。
2000年6月26日

ダニカット
診断・治療:ダニカットを行う。ダニカットを行った後に解毒剤を注射し、精神安定剤(「精神を安定させる様な薬」というニュアンスで獣医は言いましたが、結局の所、抗生物質だったようです)と言われた粉薬を貰う。
ダニカットが終わると、とても元気が無くなる。
食欲もなく殆ど動かない。心配。
2000年6月27日〜7月8日

ダニカットをすると皮膚の表面が一枚剥けたようになった。
少し皮膚の表面が綺麗になったようだ。
2000年7月9日

2度目のダニカット
診断・治療:前回同様の治療を受ける。
今回は前回ほど体力が落ちなかったので、少し安心する。
皮膚は少し良くなっているが、痒みはあるようだ。


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